能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
道の駅ふたついは、市の観光、歴史、文化等の情報発信の要として、また、地場産品の販売等を通じて交流人口の増加を図るほか、二ツ井地域のまちづくりとも連携し、地域振興を図るために設置された施設であり、この施設を効果的に管理運営するには、二ツ井地域の状況を把握し、精通していることが不可欠と考えている。
全国的に空洞化する中心市街地ににぎわいを取り戻そうと、自治体が歩きたくなるまちづくりに注力し始めております。これはウォーカブルという言葉で、歩くを意味するウォークと、できるのエイブルを組み合わせた造語で、文字どおり、歩きやすい、歩きたくなる、歩くのが楽しいといった語感を持ちます。
私の考えるまちづくりの最重要事項であり、最優先事項は、子供は未来という私自身の活動スローガンが表すとおり、このまちの子供は、このまちの未来そのものであります。今何をどのように学び、どのように生活し、いかに成長できるのか。そのために模範となるはずの我々大人はどのように振る舞うべきなのか。そして、由利本荘市が何をもって子育てに力を入れているまちだと示すことができるのか。
最後に、エネルギーのまちづくりについてお伺いいたします。
次に、昨今のジェンダー平等意識の高まりを受けた、能代市男女共同参画の推進についてのうち、能代市男女共同参画推進のための管轄部署と予算の推移はについてでありますが、管轄部署につきましては、能代市男女共同参画計画を策定した平成19年度は、市民企画部市民まちづくり課、20年度から現在までは企画部市民活力推進課となっております。
生産は主に地元農業生産者で米と麦の二毛作での作付けとのことであり、販売拠点は平成11年に善通寺市TMOとして設立されたまちづくり会社、株式会社まんでがん。まんでがんは方言で、これ以上ない全部、という意味合いであります。 出資者は筆頭株主の善通寺市のほか、商工会議所と地元商店連合会となっており、副市長、産業振興部長、商工観光課長兼営業課長が取締役として運営に関わっております。
今年度、両計画が中間年を迎え見直しをするため、市民アンケートを実施し、市民団体等からなる、環境のまちづくり市民懇談会を開催して、指標目標等について検討を重ね、11月18日には提言書をいただいたところであります。今後、素案を取りまとめ、議会の御意見をお伺いするとともに、パブリックコメントを実施し、能代市環境審議会への諮問、答申を経て、年度内に取りまとめてまいります。
また、木のまちづくり推進事業における秋田スギのぬくもり補助金の実績について質疑があり、当局から、近年の利用件数は30件ほどだが、ウッドショックの影響により、17件にとどまったと考えている、との答弁があったのであります。
年度由利本荘市診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第8.認定第5号 令和3年度由利本荘市休日応急診療所運営特別会計歳入歳出決算認定について第9.認定第6号 令和3年度由利本荘市情報センター特別会計歳入歳出決算認定について第10.認定第7号 令和3年度由利本荘市奨学資金特別会計歳入歳出決算認定について第11.認定第8号 令和3年度由利本荘市介護サービス事業特別会計歳入歳出決算認定について第12.認定第9号 令和3年度由利本荘市一番堰まちづくり
続いて、持続可能なまちづくりは市民と協働するまちづくりからの質問でありますが、本年7月より能代市総合計画後期計画に向けて、総合計画市民協働会議による協議が始まりました。
次に、地域貢献活動に対する副業を解禁する考えはについてでありますが、これまでも市職員は、地域活動やボランティア活動等へ積極的に参加し、まちづくりの担い手の一員として地域に貢献してきたものと思っております。こうした活動に参加することは地域のよさに目を向ける貴重な機会となり、職員自身の視野を広げるとともに、コミュニケーション能力等の向上にも役立つものと考えております。
大項目1、今後のまちづくり構想について、(1)旧1市7町におけるまちづくりの構想についてお伺いいたします。 由利本荘市議会では、例年、市民と語る会を開催しております。今年度は、新たな試みとして、高校生とともにまちづくりについて語り合おうというテーマで、8月4日に市内5校の高校生と語る会を開催する予定でありました。
議長の許可をいただきましたので、日頃から意識しています社会生活に欠かせないライフラインや基幹産業である農業が担っている食料の自給力などから、安心・安全なまちづくり、公益性を踏まえた二酸化炭素の排出削減、温暖化対策を意識した施策の取組などを質問したいと思っています。幾つか他の方と重複いたしますが、通告に従って質問いたします。
私なりに調べたところ、令和2年3月に策定され、昨年、令和3年1月と9月に改訂された由利本荘市総合計画「新創造ビジョン」後期基本計画の32ページ、政策1-(3)商業の振興、5年間の方向性、ここに商業の活性化に向けた稼ぐまちづくりを目指して、中心市街地に立地する朝市を活用した取組とございました。
記 1 調査期間 委員の任期満了の日まで 2 調査事項 別紙 3 理由 調査、研究するため(別紙) 閉会中における常任委員会の継続調査事項総務企画委員会 (1)行財政改革への取組について (2)広域行政への対応について (3)各種事業における財源について (4)防災対策について (5)公有財産の管理について (6)契約及び工事検査について (7)まちづくりへの取組について (8
最初に、災害に強いまちづくりの推進についてお聞きします。秋田魁新報社では、地理情報システム(GIS)を使って、県内津波浸水想定エリアと町または字ごとの小地域別の人口データを重ねたシミュレーションの結果を発表いたしました。浸水想定エリア内で高齢化率50%以上に該当した地区は、2000年では10地区だったのが、2015年68地区、2020年132地区と、増加が加速しているとのこと。
次に、旧東能代中学校跡地の利活用についてのうち、事業の進捗状況はについてでありますが、東能代地区自治会連合会、扇渕地区自治会連合会及び東能代地域まちづくり協議会の連名で平成26年11月に能代市議会へ陳情書が、27年12月には市へ提案書が提出されております。 市では、関係課長等で構成する庁内検討会議を設置し検討を進めるとともに、必要の都度、地域との意見交換を行っております。
こうした中、齊藤市長は、さきの市長選において、5期目の公約におけるまちづくりの理念に、幸福共創を掲げ、みんなで力を合わせてみんなが幸せになろうとするこの理念の実現に向け、“こころ”の豊かさ、“からだ”の豊かさ、“もの”の豊かさを実感できるふるさと能代を目指すとしております。
また、今後、10年、20年後の中心市街地の在り方として、市長の思い描くまちづくり構想に変化等はあるかお伺いいたします。 壇上からの質問は以上とします。ご答弁のほど、よろしくお願いいたします。 ○議長(堀部壽) 当局の答弁を求めます。 市長。 ◎市長(津谷永光) (市長 津谷 永光君登壇) おはようございます。
○市長(関 厚君) 第7次総合計画における目標達成の方策につきましては、第7次総合計画の最終的な目標である将来都市像「ふるさとを誇り 未来を拓くまち 鹿角」は、本市の将来のあるべき姿として、市民みんなで進めるまちづくりの目標となっております。